宇宙最高の知性体「オーバーロード」に体を乗っ取られる代わりに最高の頭脳と最高の体を手に入れた高校生章助。
オーバーロードに操られた自分自身をどうするのか。
個人的好き度:
★★★☆☆
著者
藤子・F・不二雄
発表年
1982年(昭和57年)
初掲載雑誌
双葉社 「週刊漫画アクション増刊」
所感
主人公はあまり頭の良くない高校生の章助。
下校してたとある日、ヘンな光の玉にぶつかるがじつはその光が宇宙最高の知性体「オーバーロード」(宇宙人)。
その日から難問をスラスラとく天才頭脳、喧嘩も強い最強体力を手に入れることに。
しかし章助は自身が侵略され操られている事にきづき、体内から追い出そうとするが・・。
自分自身に宇宙人が寄生するというなんとも気味の悪い話のように見えますが
最後は後味の良い作品です。作中に出てくる小夜子ちゃんとの会話、宇宙人とのやり取り、
不良たちとの絡みがバランスよいです。主人公が羨ましくも思ってしまう作品です。
掲載書籍
藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス 愛蔵版(6) (書籍扱いコミックス単行本)
藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス(6) 異人アンドロ氏 (ビッグ コミックス)
藤子・F・不二雄大全集 SF・異色短編 3
藤子・F・不二雄SF短編集8 鉄人をひろったよ
藤子・F・不二雄SF短篇集 (2) メフィスト惨歌 中公文庫―コミック版
藤子不二雄SF全短篇 (第3巻) 征地球論
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